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4/30(土)ワークショップ『解剖を学んで身体で感じる』シリーズ開催しました! テーマ『足』

フランクリン・メソッド 解剖を学んで身体で感じるシリーズ

テーマは ”足”
『巧妙な立体構造をアクティブにしよう!』

足(足首から先)には、骨はいくつあるでしょう?

答えは、28個。

ちなみに 全身は206個 手は、27個 と言われています。 (文献により多少異なります)

手と足はほぼ同じ数の骨で構成され、 左右の手足だけで、 全身の約半数の骨で構成されていることになります。

手は、文字を書いたり、 楽器を演奏したり、、、 非常に緻密な動きをしますから、 納得ですね。

では、足は、、、?

“足”とは何か?

どんな役割をしてくれているのか? その構造とは? そんな足の存在を改めて考えました。

エクササイズは、 足の指、1本1本の動きのリードから始め、足と全身を繋げるようなワークへ。

とことん”足”に向き合う2時間、 フットプリントはお土産です^ ^

【参加者様のご感想】

☆お身体の変化☆
○足の動きが良くなり、床をしっかり踏んでいる感じがでました。
○足の裏全体で踏めるようになった気がしました。
○地面に足が密着しているのを感じれました。

☆ご感想☆
○扁平足のお話や距骨の動きの出したかが大変参考になりました。
○足の動きを詳しく知ることで、今まで当たり前だと思ってしまっていた足に感謝の気持ちが沸き、最大限の働きをしてもらえるようストレッチなど取り入れて行きたいなと思いました。
○足の構造から機能まで始めてでも分かりやすく、自分でのケアの仕方も教えて頂き早速家でもやってみたいと思います。

ご参加いただいた皆様、 ありがとうございました!!

本シリーズは、  “自分の身体は、自分で変えられる” を大きなテーマに、 身体の構造・動きに関する知識を 学びながら、 エクササイズワークを行い、 その働きを身体で感じて理解する ワークショップです。
身体の変化をぜひ感じにいらしてください!

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この記事を書いた人

pilz-lifeのアバター pilz-life ぴるつ合同会社 代表 伊藤 結

リハビリで最も大切なもの、ご本人の“お気持ち”です。
お気持ちが向かなければ、どんなに優れたアプローチもその方の身体によい効果をもたらすことはありません。
からだチューニングの場が、「心が向く」「心地よい」「楽しい」空間であることをモットーに、お一人おひとりのお身体、お好みに合わせたアプローチを行います。
アプローチ後は笑顔になっていただけるような、からだチューニングを進めて参ります。

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